日本プロトレーナー協会とは?

「スポーツを科学する。」
大学の研究者・科学者・医師と連携し、最先端のスポーツ科学を取り入れたプロフェッショナルなスポーツトレーナーを育成することを目的としています。
精神力(Mental)、視覚能力(Vision)、身体能力(Physical)、走力(Run)を科学的に測定・分析し、アスリートの育成・サポートに反映することで、アスリートのレベル向上に貢献すると共に、スポーツ科学に精通した研究と現場の橋渡しができる未来のスポーツトレーナーを育成します。

理念

japan pro trainer assosiation

科学の視点でスポーツを捉え、
実践でより高いパフォーマンスを引き出し、
スポーツの可能性を追求するプロのトレーナーを育成する。

ー エンブレムに込めた想い ー
エンブレム上部には日本の象徴といえる富士山のシルエットを、中央の黄色の帯は地平線を照らし昇る太陽を表すと同時に、選手と共に栄光を目指して試合に臨む心意気を「帯」を締めるイメージに託し表現しています。少しのけぞったような形はプロフェッショナルとしてのプライドを持ち胸を張る、堂々としたトレーナーのイメージを合わせています。そして下部の市松模様は滝を登る錦鯉を表現しています。これにはアスリートとそれをサポートするトレーナーが苦難を乗り越えて龍のようにたくましく、そして真のプロトレーナーとして世界に羽ばたいてほしいという願いが込められています。

コンセプト

1.科学という視点

スポーツを科学的に捉え、身体能力を数値化することで、より適切なフィジカル管理と育成プログラムの立案が可能となります。今後、スポーツトレーナーの活躍はスポーツ界だけでなく様々な分野で期待されます。教育・医療などの現場で、科学的知識や経験を持ったスポーツトレーナーが重要視される未来もそう遠くはありません。スポーツ愛好者からトップアスリート・子供からお年寄りまで、年齢や個々の身体能力に応じて科学という視点に立って捉えたトレーニングを提案しサポートしていきます。

2.研究者と現場を繋げる

JPTAが推奨するトレーナー 指導者・研究者・スポーツトレーナが責任を持ち、それぞれの立場からディスカッションできる環境を作り上げるのもスポーツトレーナーの重要な役割です。その為には、アスリートに一番近い存在であるスポーツトレーナーがスポーツ医科学の知識を身につけることが必要です。
研究者の声を的確にトレーニングに落とし込む力、そして選手の能力や現場の状況を把握し研究に生かす力、この2つの力を備えてこそ研究と現場の橋渡しができるのです。
指導者・研究者と共に、アスリートのためにアドバイスしディスカッションできるような、選手育成の大きな役割を担う新しいスポーツトレーナーの育成を目指します。

3.スポーツ科学を学べる場をつくる

スポーツ科学を学べる場をつくるスポーツ医科学の研究機関「アローズラボ」と提携し、スポーツ医科学の知識を深め科学的なデータを読み取る力、データ処理能力を身につけ自らが主体的・積極的にデータ処理や分析を行い、科学的にスポーツを捉え動作を説明・解明できる能力を養います。現場で活躍しているスポーツトレーナーの方をはじめ、これからスポーツトレーナーを目指す方やスポーツに興味・関心のある方など、多くの方が最先端のスポーツ医科学を学べるように、大学の研究者・科学者・医師と連携し環境を整えていきます。