スポーツ医科学研究所 - Arrows LAB -

最先端を日常に変える

スポーツ基本法が掲げるスポーツ立国を目指していく上で、スポーツ医科学研究は重要な意味を持っています。スポーツの分野で、国際大会を戦うアスリートやトッププロたちが必要とする技術は、F-1グランプリのフォーミュラーカーを設計・創造するテクノロジーと言えます。自動車産業が世界最高のステージで研究・開発した技術を、私たちが日常で使う乗用車に生かしているように、私たちもその技術を誰もが使えるトレーニングプログラムとして提供していきます。研究は世界最先端を目指して、開発は日常を追求します。

研究内容

走力科学研究

走力科学研究

長距離走のパフォーマンスは、最大酸素摂取量、乳酸性代謝閾値およびランニングエコノミーによって70%程度説明されることが報告されています。最大酸素摂取量は、どれだけの酸素を身体に取り込むことができるかを示す数値であり、いかに少ないエネルギーで走れるかを表した指標です。呼吸器、心肺機能、筋肉などを複合的に測定・分析することで走りを科学的に解明しています。

低酸素トレーニング研究

低酸素トレーニング研究

低酸素環境でトレーニングすると血液中の赤血球やヘモグロビンが増え、酸素運搬能力が改善されるという効果や、筋の緩衝能力が亢進されるという効果が報告されています。これらは平地では得られない特別な効果と言っても過言ではありません。
当研究所では、常圧低酸素装置を用いて、低酸素環境の人体に及ぼす影響とトレーニング効果について研究します。

スポーツビジョン研究

スポーツビジョン研究

「眼」は単に視力のことだけでなく「スポーツビジョン=スポーツに必要な見る力」として研究されています。 例えば、野球に必要な眼のチカラは、いわゆる動体視力と呼ばれるボールを追跡する能力であり、サッカーには視野が広いことが求められます。動体視力を向上させ、視野を広げることでパフォーマンスをアップさせようという研究も始まっています。

提携施設「スポーツ医科学研究所 アローズラボ」

スポーツを科学する
スポーツを科学する

これから日本が世界で戦うために必要なものは、すべてデータの中にあります。 日本が世界で戦うためにアスリートのデータを測定・分析し、有効に活用するための研究を日々行っています。

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