スポーツ科学実践士

10年後のメダリストを育てます。

アスリートには優れた精神力(Mental)や視覚能力(Vision)とそれを活かす身体能力(Physical)が求められます。この3つの要素(MVP)と「走り」を科学的に鍛えるスプリント&ランニングの組み合わせにより、スポーツ医科学研究に基づいた最先端のトレーニングを可能にしました。

徹底的に精査されたプログラム、最新鋭のトレーニング機器、各界を代表する研究者・科学者・医師・トレーナーによるサポート体制で、10年後のメダリストを育てるMVP+RUNプログラムは、科学の視点でスポーツを捉え、実践でより高いパフォーマンスを引き出し、スポーツの可能性を追求するプロのトレーナーを育成します。

カリキュラム

残像メンタルトレーニング理論・実技

残像メンタルトレーニング理論・実技スポーツは身体能力だけの勝負ではありません。調子が悪い時、敗北が頭をよぎった時、周りのプレッシャーを感じた時など、状況が良くない時もあるでしょう。また、自分の能力を過信してミスをしたり、ミスに苛立ちを感じたり、試合に集中出来ないなんてこともあるでしょう。あなたがどんなに高い能力を持っていても、そんな時は実力を100%出し切ることは難しいです。スポーツは自分の精神との戦いでもあります。苛立つ自分、弱気な自分、傲慢な自分をどうコントロールして競技に集中するか、それを鍛えるのがメンタルトレーニングです。

スポーツビジョントレーニング理論・実技

スポーツビジョントレーニング理論・実技スポーツで必要とされる眼の能力は「スポーツビジョン」と呼ばれています。スポーツビジョンは「体力」をイメージするとわかりやすいと思います。体力には筋力だけでなく瞬発力や敏捷性・持久力・柔軟性など色々な要素があります。このため体力測定では、体力を色々な要素に分けて測定します。しかし、マラソンでは持久力が重要になり、野球やサッカー等のボールゲームでは筋力や瞬発力も求められます。体操競技では柔軟性が重要であるようにスポーツの種目によって必要な要素が違います。スポーツに必要な眼もこれと同じです。視力のほかに動くものをはっきり見る動体視力や、素早い眼球運動・瞬間的な判断・広い周辺視野などが必要になります。

フィジカルトレーニング理論・実技

スポーツビジョントレーニング理論・実技フィジカルトレーニングとは、身体的運動能力を高めるトレーニングです。走るのが速い、高く跳べる、力が強いなど基本的な運動能力が高いと、スポーツを実施する上では格段に差が出ます。もちろん、スポーツの上達には技術練習が必要不可欠ですが、基礎的な運動能力が低いとプレーは上手いが続かない・パワーがないなど伸び悩んでしまうことがあります。競技力=体力×技術力、スポーツ選手には技術力が必要です。鍛えられた身体と技術力が一つになって初めて高い技術力を手にすることができます。日頃の技術練習や体力トレーニングの割合も競技種目における重要度を考慮する必要があります。

スプリント&ランニング理論・実技

スプリント&ランニング理論・実技走ることはスポーツにおいて最も基本的な動作です。その基本の能力を上げることはスポーツ選手の底上げを行うことに繋がります。
スプリントパフォーマンス(短距離走パフォーマンス)とランニングパフォーマンス(長距離走パフォーマンス)の高さは、ともに様々な競技のパフォーマンスに関与します。両者を高めるためのトレーニングを日々のトレーニングにどの程度分配していくかが体力トレーニング計画の胆と言えます。
スプリントパフォーマンスおよびランニングパフォーマンスの構造およびそれぞれを高めるためのトレーニングについて学びます。

低酸素トレーニング理論・実技

低酸素トレーニング理論・実技高地では酸素濃度が地上(約20.9%)に比べると低く、その環境でトレーニングすることにより、身体中に酸素を運ぶヘモグロビンの量が増え酸素を効率良く体内に取り込む能力が高まります。スポーツ選手の運動能力は肺から取り込まれる酸素を血液中にいかに多く溶け込ませるか(酸素飽和度)によって左右されます。高地のような気圧の低い所では、酸素飽和度が低下し不足する酸素輸送を補うためにヘモグロビン量が増加します。
ヘモグロビンを増加させ、身体に酸素を取り入れる力(最大酸素摂取量)を増やすことで、有酸素運動に強い「より多くの酸素を取り入れる身体」を作ります。

スポーツ科学実践士 養成講座

平成26年度の講座開催期間と募集人数は下記の通りです。

1日目2日目3日目4日目5日目6日目定員応募締切
第1回7/5()7/6()7/12()7/13()7/19()7/20()15名6/28(土)
第2回10/4()10/5()10/11()10/12()10/18()10/19()15名9/27(土)
第3回2/7()2/8()2/14()2/15()2/21()2/22()15名2015年1/31(土)
お申込みはこちら

学習内容

1脳波測定、残像メンタルトレーニング理論・実技(1日目)

2視線測定、スポーツビジョントレーニング理論・実技(2 日目)

3等速性筋力測定、フィジカルトレーニング理論・実技(3日目)

4全身持久力測定、スプリント&ランニング理論・実技(4日目)

5低酸素測定、低酸素トレーニング理論・実技(5日目)

6学科試験・実技試験(MVP+RUNトレーニングプログラム)(6日目)

受講資格

プロトレーナー資格(以前の日本プロトレーナー協会認定資格)取得者
※既存の資格を取得されている方には減免制度があります。

大学・短期大学(体育系・医療系・栄養系)

専門学校(スポーツトレーナー・柔道整復師・鍼灸マッサージ師・理学療法士)

一般(教員、スポーツ指導者、スポーツ科学に興味・関心のある方)

スポーツ科学実践士受講の利点

世界トップクラスの環境

世界ットップクラスの研究システムで、最先端のスポーツ科学を体感します。

科学者・研究者・医師により作られたカリキュラム

スポーツ科学研究の第一人者(科学者・研究者・医師)が監修した教科書で、スポーツの現場で必要な理論・実技・測定方法を学びます。

さらなるステップアップが可能

スポーツ科学実践士の資格取得後、さらにスポーツ科学の研究者としての道「スポーツ科学分析士」を受講できます。

取得方法・受講料

受講料¥210,000(税別)※受講料20万円+資格認定1万円(内 5千円は初年度会費)

※分割でのお支払いも可能です。
※既存の資格取得者には減免制度があります。

資格の取得方法

日本プロトレーナー協会の資格を取得するには、大きく分けて2つの方法があります。

通信講座

養成講座

スポーツ科学の第一人者である(科学者・研究者・医師)が監修した教科を計6回の講座で学びます。 規定の課程を修了し、試験に合格した方にスポーツ科学実践士を認定します。

提携学校内での受講

提携学校内での受講

専門学校、大学、短大等のカリキュラム内、又は課外授業として受講していただきます。各学校には当協会から専任講師を派遣します。 規定の課程を修了し、試験に合格した方にスポーツ科学実践士を認定します。

提携学校一覧

中和医療専門学校
〒492-8251愛知県稲沢市東緑町1丁目1番81       TEL 0587-23-5235 / FAX 0587-23-5237
http://www.chuwa.ac.jp

浜松医療福祉専門学校
〒430-0939 静岡県浜松市中区連尺町309-11      TEL 053-413-2008 / FAX 053-413-2033
http://www.hama-if.ac.jp

中京学院大学・中京短期大学部
〒509-6192 岐阜県瑞浪市土岐町2216              TEL 0572-68-4555 / FAX 0572-68-4568
http://www.chukyogakuin-u.ac.jp

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