資格取得で広がる未来

ライセンス取得で広がる未来

現場で活躍する先輩の声

小野田トレーナー

職業=プロトレーナー
小野田 欣也

日本プロトレーナー協会(S級プロトレーナー)
日本プロトレーナー協会(スポーツ科学実践士)
藤田寛之プロゴルフ・豊川高校野球部トレーナー

プロトレーナーの仕事は、選手が最高の状態でプレーに専念できる環境を作ることです。試合前のケア・試合後のケア・日常生活での指導など選手にいかに良い状態を維持させるかを常に考えています。表彰台に立てる仕事ではありませんが、チーム・選手の結果が出た時の感動は言葉にできないものがあります。現場には、教科書に載ってないことが多々ありますが、日々勉強の毎日に仕事のやりがいを感じています。

甲子園で感じたこと(2014年選抜高校野球ベスト4豊川高校野球部)

小学校から始めた野球、大学では全日本選手権に出場し神宮球場でも試合をしました。高校時代には甲子園を目指しましたが夢と終わりました。トレーナーとしてまさかこんな形で甲子園に来れるとは夢にも思いませんでした。今回帯同したチームは、選手の実力もありますが野球ができることに対する感謝の気持ちは素晴らしく、またグラウンドでの全力プレーは目を見張るものがありました。選手を指導している監督・コーチ、それについていく選手の皆さんのチームワークが今回の結果に繋がったのではないでしょうか。その場所にチームの一員としていれたことに感謝し、今後のトレーナー活動の糧としていきたいと思います。

東トレーナー

職業=治療家(鍼灸師)
東 直幸

日本プロトレーナー協会(S級プロトレーナー)
日本プロトレーナー協会(スポーツ科学実践士)
日本女子体育大学新体操部トレーナー(ユニバーシアード帯同)

私がトレーナー業務に携わるきっかけとなったのは、当協会の関連整骨院に治療家として働きだしたことです。整骨院では学生から社会人まで、高い水準でスポーツ競技を行う選手たちが日々ケガの治療を受けています。選手たちの治療を行う環境が自然と私を「スポーツトレーナー」への道に導いていきました。私が日本プロトレーナー協会での活動を通じて、トレーナーとしての礎を築き経験を積むなか、ユニバーシアード新体操日本代表チームのトレーナーとして帯同のチャンスを掴むことができました。選手・コーチとともに「日の丸」を背負い、トレーナーとして貴重な経験が出来たことは私にとってかけがえのない体験であり、これまで出会い、関わってきた方々へ感謝しています。プロトレーナーの仕事は、「選手とともに自分を高められる職業」そして「手あてで選手とトレーナーを繋ぐ」治療家の仕事でもあるとあらためて感じています。

石川トレーナー

職業=指導者
石川 哲

全米アスレチックトレーナー協会(NATA-ATC)
日本プロトレーナー協会(スポーツ科学実践士)
医療系専門学校 講師

私は学生時代、腰を痛めトレーナーにケアしてもらった経験からスポーツトレーナーという仕事に関心を持つようになりました。学生時代は私自身野球をやっていたこともあり、メジャーリーグに挑戦する日本のプロ野球選手の報道を観る中で、アメリカへの思いが強くなり留学を決意しました。アメリカでは4年生大学でアスレチックトレーニング科を専攻し、1年生から学生トレーナーとして現場やクリニックで色々なことを学びました。卒業後は全米アスレチックトレーナー協会公認アスレチックトレーナー資格(ATC)を取り、カナダのトロントリハビリセンターでインターンをしました。帰国後は、日本プロトレーナー協会の資格を取得し認定施設アローズジムで10年後のメダリストを目指す子供たちの指導者として、また専門学校でも講師としても働いています。トレーナー・指導者・教育者として様々な経験を積んでいきたいと思います。

中塚トレーナー

職業=研究者
中塚 英弥

鹿屋体育大学大学院(体育学研究科 修士課程)
日本プロトレーナー協会(スポーツ科学分析士)
Arrows LAB スポーツ医科学研究所 責任者 

私は、スポーツが大好きで体育大学・大学院に進学しました。大学・大学院ではスポーツを科学的に研究・分析することでアスリートを様々な角度からサポートできることを知り、スポーツ科学を学ぶようになりました。研究者としてスポーツを科学的に研究・分析することで、スポーツの奥深さやおもしろさを改めて感じることができました。スポーツを科学的に捉え、身体能力を数値化することで、より適切なフィジカル管理と育成プログラムの立案が可能となります。今後、スポーツトレーナーの活躍はスポーツ界だけでなく様々な分野で期待されます。教育・医療などの現場で、科学的知識や経験を持ったスポーツトレーナーが重要視される未来もそう遠くはありません。スポーツ愛好者からトップアスリート・子供からお年寄りまで、年齢や個々の身体能力に応じて科学という視点に立って捉えたトレーニングを提案しサポートしていきます。

後藤トレーナー

職業=教育者
後藤 歩

国際武道大学大学院(武道・スポーツ研究科 修士課程)
日本プロトレーナー協会(スポーツ科学分析士)
短期大学 講師

私は、中学生時代から10年以上にわたり陸上競技に取り組んできましたが、スポーツを科学的に捉えず、経験や感覚だけで指導をするトレーナーや指導者も多く、様々な疑問を感じていました。その経験から私は、大学院でスポーツ科学の研究を行い、実際に指導現場に立ち、そして自身の更なる競技力向上を目指しました。競技を分析し、科学的なトレーニングを取り入れた結果、全日本選手権で上位入賞という結果を残すことができました。 現在私は、短期大学の講師を勤め、これから現場で活躍するトレーナーにスポーツ科学の大切さを伝えるための教育を行っています。今後のスポーツ科学の更なる発展のためには、研究者だけはではなく、トレーナーもスポーツ科学を理解することが大切です。

片岡トレーナー

職業=測定者
片岡 敏

日本オリンピック委員会(強化医科学スタッフ)
日本プロトレーナー協会(スポーツ科学分析士)
鍼灸師

測定者は、スポーツ医科学の知識を深め科学的なデータを読み取る力やデータ処理能力を身につけ、積極的にデータを活用・分析し科学的にスポーツを捉え動作を説明できる能力が必要です。日々のトレーニングや競技をしていく中で自分自身の感覚でレベルアップを体感することは出来ても、それを客観的な数値として実感することができず、自信をもてない選手もいます。身体能力を数値化し現在の状態を正確に把握することで、モチベーションの向上にも繋がります。毎回条件をそろえて測定する難しさはありますが、適切なフィジカル管理や育成プログラムを提供していくことで、選手の成長を間近に見ることができやりがいを感じています。